ボランティアvsビジネス…？

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佐藤 択磨です。

先週の金曜はボクシングをしてきまして、
そしてそこでは指導もたーくさん求められ
とてもとても高い満足感でした。

ジムの会長から
「お金払うから今度も来てよ」
なんて言われましたが、
行きたいときに行くのが良いな～なんて
ボランティアとビジネスの境目にが
見えてきた気がしました。

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生産性に対する意識をもつ
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ちょっと軽く調べると
ボランティアもさまざまな意見があるんですね。

プロボノといって、
『プロのスキルを
活かしたボランティア』もあれば、

家庭や会社で評価されないから
『社会貢献してますよ。
って逃げてるだけ』なんて散々な言いようが笑

まぁ確かにお金になるからやるのか？
楽しさや優越感に浸りながらも、
それが自然とビジネスになるなら
後者のほうが良いですよね？

例えばビジネスパーソンが
『オヤジファイトに出たいから
みっちり指導してくれ！！』なんて
言われたらそりゃ対価も求めてしまうもの。

先日のぼく自身の心持ちが
・たまには汗をスッキリかきたい
・ボクシングをする良い機会
・お世話になってる仲間のお付き合い

さまざまな背景がありましたが、
まぁぼくの中でのボランティアの
定義というか結論は
余裕がなかったらやらない
（やれない）ということですね♪

イヤイヤやることほど
生産性が低いことはないですし、
行動指針は楽しいことからなので
ここに尽きるかなと！！

皆さんもボランティアに邁進できるとう、
仕事と遊びに余裕を作っていきましょうねー♪

それでは今日はこの辺で。