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佐藤 択磨です。
今日は祝日なので配信をお休み
しようと思っていましたが、
検査結果が陰性と無事に活動できる
旨を報告したくて書きました♪
一昨日と昨日にキャンセル連絡を
したお客様からは、
『まぁ陽性だろうからたまには
ゆっくりしてください笑』っと
もう最初から決めつけられていました笑
お腹の風邪ということで、
24時間は水分のみ。
回復食に塩おにぎり。
夕飯はいつも通りでがっつり食べました笑
なんならこのメルマガ書きながら
菓子パンとチョコ食べながら書いてました♪
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一般的なトレーナーの認知度を測る
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昨日にあげた
ピラティスやコンディショニング系の
トレーナーも総括して
パーソナルトレーナーでだいたい通じます。
他にもジャイロトニックトレーナーとか
ヨガインストラクターもなんなら
パーソナルトレーナーで
通じるのではないでしょうか?
そこで、
ライザップさんのようなボディメイクを
施すトレーナーがパーソナルトレーナー
かというとそうではありません!
ということで今週のテーマの
『SEOライティング』的に
今後の記事を書いていくならば
この現実を見極めなければなりません。
先ずもって極一般的な
《トレーナー》という認識が
世間と専門家とで違うことを知ってください。
スポーツトレーナーは大きく
5種類に分られているのを、
参照記事をもとに紹介していきますね。
1:アスレチックトレーナー(AT)
(日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー)
選手のケガの対応から健康管理を行ったり、
スポーツ現場などのケガの対応や復帰サポート。
それぞれのスポーツ特性に応じたテーピングやアイシング、
ストレッチ等の技術を習得することが重要になります。
チームスポーツに専属で
就きがちなトレーナーですかね?
資格取得の難易度が非常に難しいくせに
稼げていない方が多い種類のトレーナー。
ダイエットジム系のトレーナーが
一気に売れたのに対して、
資格取得の道のりに
4年以上を費やした彼らの不満や
愚痴は止まらないという印象です。
まぁ受験資格がそもそも大学や専門学校に通うか、
養成講習会に参加するかの方法しかありません。
ぼくも一時期は大学スポーツの
コーチとして携わりましたが、
こんな大層な資格なんてあること
自体を知りませんでした。
2:メディカルトレーナー(PT)
(理学療法士)
ケガからの復帰をサポートするPTさんは
病院などの医療機関に勤務して、
医師の指示のもとで理学に応じた療法をする
読んで字の如くという説明で終わります。
国家資格を有するPTさんもATさんと
仕事内容は似ていますが
医療機関に勤務していたり、
医療の面からのアプローチが多いです。
そのため改善から
『もっと見てあげたい』というニーズも
昨今では増えてきて、
まさに理学療法士さんが出している
パーソナルジムがうなぎ登りで増えて人気を得ていますね。
3:ストレングストレーナー
主にパフォーマンス向上を総称していますから、
筋力アップに伴うボディメイクは
ストレングストレーナーと呼ぶのが
良いのではないでしょうか?
ストレングスは強さという意味を持ちますから
選手の体力向上や身体的機能を高めることを目的に、
トレーニングメニューの作成やトレーニング方法の指導をします。
必要な資格こそありませんが、
本来はトレーニングメニューの作成や
トレーニング方法の指導をしますから、
人一倍に解剖学や生理学、栄養学など
身体の知識が豊富(マニアック)な人が多いのも
この種のトレーナーかと笑
ぼくも栄養学はかなり
マニアックに学びましたが
今となってなシンプルイズべスト!!
肉とお水をしっかり摂ろうで落ち着きました笑
一般的には格闘家やスポーツの
トレーニングを見ている方が単に
ストレングストレーナーと
名乗っている印象ですね。
4:コンディショニングトレーナー
競技パフォーマンスを最大限に引き出し、
良い結果を出すサポートを行うことを主としたトレーナー。
コンディショニングというのがよもや
体調管理や調整という認識が強いので、
コンディショニングトレーナーという呼び方よりも
パフォーマンストレーナーとか、
ベストコンディショントレーナーとか
呼んだ方がしっくり来るのではなかろうか?
なーんて書きながら思いました。
ぼくの知り合いでも
コンディショニングトレーナーは数人いるのですが、
知識はすごいがインパクトが薄いという印象で
いまいち突き抜けられてないところが歯痒いですね。
こちらも必要な資格はありませんが、
選手の身体のクセや動作確認を見抜き
的確にアドバイスをしてくれますから、
栄養学よりかは解剖・生理学がメチャ詳しい方や
好きな方が向いてると思われます。
5:フィットネストレーナー
フィットネスクラブやスポーツジムなどで活動するのが
フィットネストレーナーという世間の認識。
ここでぼく自身も改めて感じたのが
そのスポーツジムのスタッフと、
委託で勤めるパーソナルトレーナーとを
分ける言葉なのではないか?という印象です。
トレーナー(練習の指導者)
インストラクター(技術指導をする指導員)
という言葉も紐解けば、
スポーツジムに勤めるトレーナーさんは
フィットネスインストラクター。
パーソナル(個人的)に指導する方を
パーソナルトレーナーまたは
フィットネストレーナーと呼ぶのではないか?
書いていてこんな認識を得ましたが、
一般の方からしたらどうでも良いですよね笑
警察官が巡査長だろうが巡査部長だろうが、
または所属が地域化か生活安全課だろうが、
目の前で事故が起きたら交通整備するっしょ
みたいな感じではないでしょうか?
フィットネスクラブで活動する
パーソナルトレーナーの場合は
民間資格が必要になりますが、
個別のパーソナルジムでの活動に際しては
まったく必要ありません。
もちろん資格はあった方が最低限の知識が
詰め込めるのですが、資格に頼って頭でっかちに
なり過ぎるのも良くないので
自戒の念として記しますね。
(意味不明な資格を多数持つ者として笑)
ということで大きくわけでこの5種類が
資格や職業を選択する上で
調べた限りにの記事です。
ここから紐解くと、
いかにスポーツトレーナーが
自分の知識を求めている人が
どこにいるのかを悩みますよね?
だからこそ昨日の記事じゃないのですが、
アドバイスじゃなくて盲点を知り得た情報を書けたら、
一気にブレークスルーを起こすんじゃないかなぁ
なんて思いますよ♪
ちょっと長くなりましたが、
今日はこの辺で。
それではまたメールします!!
最後まで
お読み頂きありがとうございました。
本日も良い1日を~♪
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