佐藤 択磨です。

先週の土曜に20代女性の
入会があったのですが、
話をしていて警察の頃の話を
良く質問してくれました。

関係はないかもですがその方が
大学の頃に心理学を専攻していたらしく、
少し話すことにも気を遣いながら
セッションをおこないました。

コミュニケーションで学ぶ心理学と
専門知識で学ぶ心理学って本質が
どこか違うところがある気がしませんか?

============
目的によって大きく変わる
============

ということでAI先生に頼って①~②で解説します。

①大学で学ぶ心理学(学術的・研究的)
主な目的:
人間の心や行動のメカニズムを科学的に理解すること
・心理学の理論や実証研究に基づいて、普遍的な法則を探る

特徴:
1.実験・統計・論文を通じて客観的な知識を重視
2.臨床心理学、認知心理学、発達心理学などの細分化された分野を体系的に学ぶ
3.「なぜ人はこういう行動をとるのか?」という根本的な問い迫る
4.学問としての「正しさ」が重視され、実践への応用は間接的なことも多い

② ビジネスで使う心理学(実践的・応用的)
主な目的:
・売上アップ・集客・マネジメント・コミュニケーション向上などのビジネス成果を得るために心理学を使う

特徴:
1.「使える」ことを重視。即効性や実用性が重んじられる
2.行動経済学、NLP(神経言語プログラミング)、コーチング、マーケティング心理などが多く扱われる
3.データよりも「事例」や「法則」に基づいたノウハウが好まれることもある
4.体系よりも「すぐ試せるテクニック」が好まれる傾向もある

まとめ:どちらも大事、でも目的が違う

項目 大学の心理学 ビジネス心理学
ゴール 心理の理解 心理の活用
重視するもの 客観性・理論 実践性・効果
アプローチ 科学的(実験・検証) 実務的(ケース・応用)
向いてる人 心理を深く学びたい人 現場で成果を出したい人

結論、どっちが良い悪いではなく
目的に応じて選ぶのがベスト
ということですかね?

ちなみにビジネス心理を深く理解するには
大学心理学のベースがあると
めちゃくちゃ強いそうです!

興味のある分野に応じて
(例:営業、広告、リーダーシップなど)
どの心理学を掘り下げるかも変わってきますが、
目的に合わせて体系的に学ぶのもありですかね?

ということで、
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

皆さん良い1日を~♪
━━━━━━━━━━━━━
これから起きるすべてのことを
 成長の糧にしていこう!

10年後のあなたは、
 どんな自分に
生まれ変わっていますか?

学んだ知識と技術の強みを
活かして売上をあげる
パーソナルトレーナー
起 業 成 功 の 秘 訣

転職しても年収を上げながら
トレーナー1本でも生計が
立てられるビジネスの強科書

【実践的7ステップ】
無料メールプログラム
パーソナルトレーナー
ビジネスマネジメント
 コンサルティング

パーソナルトレーナー専門ビジネスコーチ
株式会社ワンアップモチベーション
代表取締役 佐藤 択磨
□ 下記から友達追加出来ます。
https://lin.ee/4oenEZ3
——————————
□ コーポレートサイト
https://1up-consul.jp
□ コーチング・講演・研修・に関するお問い合わせ
info@1up-motivation.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ 身体・食事のコンサルティングに関するお問い合わせ
https://1up-motivation.com
上記フォームより、お気軽にご相談ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ メルマガの再登録・ご案内はこちら
https://76auto.biz/motivation/registp/entryform2.htm
上記フォームより、ご登録ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元:株式会社ワンアップモチベーション
━━━━━━━━━━━━━━━━━
※メルマガの解除はお手数ですが、
下記URLよりお申し込みください。
https://abjan.biz/brd/76s/motivation/mail_cancel.php?cd=F1j2v7L16iQLI8DWI4